田舎の両親が新型コロナに感染しても急激に悪化しない予防策

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新型コロナに感染したとしても、症状がないうちにいつのまにか治ってしまう人もたくさんいます。

心臓や呼吸器系に問題がなく、基礎疾患がない50歳以下の人はほぼ大丈夫です。

ただ、80歳以上のお年寄りのかたの致死率はある程度高いので、感染しないことが重要です。また、コロナに限らず、どうしても免疫力は落ちているので、もし罹病した場合、急激に症状が悪化することがあります。

どうしてかというと、本人が自覚しない間に心肺機能が低下している可能性があるからです。

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高齢者が新型コロナ感染時に気をつけるべき「無症候性低酸素症」とは

詳しくはこちらの記事
コロナ「突然重症化した人」の驚くべき共通点 The New York Times

を見ていただければいいのですが、

要約すると、
新型コロナに感染すると、咳、倦怠感、発熱などの症状がでますが、息切れなどは感じない「無症候性低酸素症」を併発する場合があります。
そのため、一旦重症化した場合には、肺の損傷が進んでいて手遅れとなるケースがあるということです。

肺炎では患者は通常、胸部の不快感や呼吸時の痛みなどの呼吸障害を発症する。しかし、新型コロナ肺炎の場合、当初患者は酸素量が低下しても、息切れを感じない。しかしその間、驚くほど酸素濃度が低下し、中等度から重度の肺炎(胸部X線写真で見られる)になっていく。正常な酸素飽和度は94%から100%だが、私が見た患者の中には、酸素飽和度が50%にまで低下していた例もある。

驚いたことに、私が見た患者のほとんどは、1週間ほど前から発熱、咳、胃もたれ、倦怠感などの症状が出ていたが、来院するまで息切れは感じていなかった。肺炎は明らかに何日も続いており、来院した時はすでに重体になっていることが多い。

「無症候性低酸素症」を避けるには、気づかないうちに「低酸素症」になっていないかを定期的にチェックする必要があります。

簡単で安価な対策は「パルスオキシメーター」を利用することです。

新型コロナ感染時の突然の重症化を防ぐ「パルスオキシメーター」の使用法

パルスオキシメーターは、皮膚を通して動脈血酸素飽和度と脈拍数を測定するための装置です。
指先に装着すると数秒で、酸素飽和度と脈拍数を表す2つの数字が表示され、信頼度も高いそうです。

これを着用して、定期的に自分でチェックしていれば、疑わしい症状がでた場合、病院でのコロナウイルス検査を待つ必要はなく、無症候性の低酸素症を早期に発見することができます。

PCR検査で陽性になった場合は、血中酸素飽和度のチェックを少なくとも2週間にわたり毎日するべきでしょう。

咳、倦怠感、発熱があれば、検査結果が陰性だったとしても、血中酸素飽和度のモニタリングを2週間程度毎日すべきです。(PCR検査の精度は70%ぐらいしかありません)

注意すべき数値は

日本呼吸器学会のホームページには次のように書かれています。

一般的に96~99%が標準値とされ、90%以下の場合は十分な酸素を全身の臓器に送れなくなった状態(呼吸不全)になっている可能性があるため、適切な対応が必要です。

つまり、数値が95以下になった場合は、気をつけないといけないわけですが、
その人の通常時の数値がなんであるかにもよります。
正常時の数値を記録するとともに、危険数値をお医者さんに確認しておくことがいいかもしれません。

参考情報:日本呼吸器学会 冊子「よくわかるパルスオキシメータ」

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まとめ

万が一に備えて、あらかじめご両親にプレゼントしておいてもいいかもしれませんね。

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