新型コロナの予防と症状緩和に期待できるカモスタットの処方はここ

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新型コロナの感染が疑われても、現状では所要の条件を満たしていなければ
感染の有無がある程度分かるPCR検査自体を受けさせてもらえません。

感染者が押し寄せて医療崩壊に陥ることを防ぐためだとも言われていますが、
それは無症状者・軽症者も入院させている、今のルーティーンが悪いので、
本当に入院が必要な患者さんに絞って入院させれば医療崩壊は生じません。
だいぶ、その方向に動き始めてはいますが、自分の身は自分で守らなければなりません。

新型コロナの感染および症状緩和に効果があるのでは言われている薬は「カモスタット」です。
小野薬品工業から「フオイパン」という製品名で1985年に商品化されています。

新型コロナ感染が疑われる(ただ、PCR検査はしてもらえない)患者さんに、臨床医(「さんくりにっく]院長」)として日々向かいあっている内田義之医師が
医学論文と自身の診療経験から見出した薬です。

新型コロナ感染に効果があると思われる根拠は、ウイルスがヒトの細胞内に侵入する過程がわかってきたことです。

内田医師が注目した論文は、権威のある医学誌CEllに掲載されました。

SARS-CoV-2 Cell Entry Depends on ACE2 and TMPRSS2 and Is Blocked by a Clinically Proven Protease Inhibitor

記事冒頭の図は論文の模式図ですが、、新型コロナウイルスがヒトの細胞内に侵入する過程が示されています。SARS-Cov-2が新型コロナウイルスを意味します。

ウイルスは人のたんぱく質「ACE2」と結合した後、その細胞膜上にあるたんぱく分解酵素「セリンプロテアーゼ」の一種であるTMPRSS2と手を取り合うような形で、ヒトの細胞内に侵入します。
つまり、TMPRSS2の作用を抑制すれば感染を防げるということです。カモスタットメシル酸塩がそうした作用をする薬剤として可能性を持つことが論文では示唆されていました。

また、下記のような報道もあります。

東京大がカモスタットの新型コロナに対する臨床研究を計画

内田医師は3月10日頃から、新型コロナウイルス感染が疑われる患者に処方するようになりました。

40度以上の高熱が4~5日間続き、呼吸障害も起こして苦しんでいたのに、保健所からは検査が許されず、診断がつかなかった20代前半の女性患者に処方したところ、熱が低下し、元気になったことでその効果を実感した。

下記の動画で詳しく説明されていますが、カモスタットがインフルエンザに効果があるというのは、日本人の論文で前から知られていました。

現状では、カモスタットは健康保険が適用されませんが、薬値も高くないそうなので感染予防に良いかもしれません。
ただ、医師による処方薬なので薬局で処方箋なしに購入することはできません。

「さんくりにっく」では希望者に対応できるとのことなので、希望者は相談してみてもいいかもしれません。
連絡先のEメールは、office-sun@healthcarenet.jp

 

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